20歳、感情のお片付け雑記。

こんにちは。日々感じたこと、考えてることを、とりとめなく。

はじめの第一歩、その原動力

誰かに背中を押されて、それが力になって勇気を出せるって話はよくあるよね。

 

でも一人で勇気を出して頑張らないといけない場面ってのもあるわけで。

 

そのとき、

「エィ、ヤァ!」

と自分の背中を押す材料って

意外と、ネガティヴな感情だったりするかもしれない。

 

 

元恋人を憎たらしく思い、思い出を上書きしたい、そういった感情こそが、次の恋へ進むことを後押ししてくれてるような気がする。

 

 

冬のやる気

寒いから何もしたくない。

 

布団から出られない。

風呂からあがれない。

 

やる気がおきない。

 

仕事のように責任が生じることは、渋々ながらもやってるのに、

 

完全プライベートのことは後回し...。

 

眠い。

 

冬は何をエネルギーにやる気を出せる?

 

この冬の課題ですな。

 

以上、とりとめない話。

ストレスフリーな生活

お題「愛用しているもの」

 

 

果たしてお気に入りでいつも使ってるものが身の周りにどれくらいあるんだろ?

 

そうでないものを一掃できたら、身の周りはスッキリと、生活はシンプルに快適になるんだろうな。

 

でも愛着はなかなか消えないから、モノは増える一方...。

 

疲れ溜まってるなーと感じるときは、だいたい散らかってることが多い。

 

「デスク周りがその人の今の状況」とは上手く言ったもんだ。

 

 

とりとめない話、終わり。

働きながらも、何かを両立したい。

「忙殺」

 

今の自分にぴったりのことば見つけた。

 

あくせく働いて寝て終了。

睡眠不足、生活不規則、眠い眠い眠い。

 

最近、栄養バランスそっちのけで、せめてカロリーだけでも摂取しようとカップ麺食べてたのに、

チキンラーメンが300カロリーもなかったことに驚愕...。

 

1日の活動に必要なエネルギーが不足して体温低かったのかな。

 

異常に寒いと感じる。

寒すぎて、布団に丸まって、そのまま寝て...。休日はそれの繰り返しで、溜まってるToDoが全く片付かない。

 

 

睡眠と食事は大事だね。

 

 

以上、とりとめないのない話。

 

単純作業

お題「今日の出来事」

 

 

他人の仕事は取らない。 

 

これが大事らしい。

 

 

手が空いたから、他の人がやる仕事を「それやっとくわー」みたいに手伝おうとしてくる。

気持ちはありがたいんだけど、下手に中途半端に代わろうとされるのは、かえって迷惑らしい。

 

代わってくれたところで、その人に仕事が入ったら、また自分に戻ってくるから。

 

それなら、代わらずにやり続けてた方がよっぽど効率が良い。

 

...とのこと。

 

* 

 

なるほどなー。

 

手が空いたら、新しい仕事を探すとか、作業環境を整えるとか、そういうことをしたほうがいいっぽいね。

 

 *

 

以上、とりとめない話。

今の自分に足りないもの

お題「これって私だけ?」

 

最近、本を読みたいなーと強く思うんですが、そのきっかけの話をしたいと思います。

 

* エピソード(1)

 

 

「今の自分に足りないもの」

 

それは

想像力

 

想像力があれば、

 

もしこれをされたらどう思うだろうか...と、他人の気持ちになって考えることができる かもしれない。

 

未来から逆算して、いま何をすべきか見つけることができる かもしれない。

 

..........。

 

優しい人間になれるかもしれない。

無駄遣いせずに済むかもしれない。

 

とはいっても、自身の経験内で想像力を働かせるのは限界がある。だから、

 

本を読みたい。

TVでもいいかも。

 

小説やドラマの良いところは、

誰かの人生を疑似体験できるところ。

それも何人分も。

 

というのは、

脇役の心情が、主人公の主観からと、客観からと両パターンで知れるから。(自論)

 

すごくお得だ...。

 

そして、

小説なら、知らない単語言い回しにチェックを付けて調べれば、語彙力アップにも繋がる。

 

表現力も身につくかも。

 

 

* エピソード(2)

 

最近、電車の中ではみんなスマホを見てる。

なんか滑稽な光景じゃない?

 

スマホで何をしてるかなんて知ったこっちゃないけど、

良い歳した大人がスマホを凝視して、暇潰しとはいえ、必死でゲームをしてる...?

もし本当にそうだとしたら、

笑える。オカシイ。

 

そして、さらに思う。

そんな大人にはなりたくないと。

 

スマホ触ってる大人が大勢だけど、文庫本読んでる人も少数ながらいる。

そっちの大人に憧れる。

 

スマホでゲームをするより、本を読んでいる方がスマートに、クレバーに見える。

 

そっちの人間になりたい。

 

 

以上、とりとめのない話でした。